ここのところ、夜、家に帰って「さて、ブログ更新してさっさと寝よう」なんて思ってるとPCがフリーズして更新できず、結局夜更かしする羽目になる事が続いてます。何かの霊障だったりして?
そういえば、
「真夜中、PCの電源を切ると、真っ暗になった画面に不細工な男の顔が浮かび上がって来るんだが、このPC、霊か何かが取り憑いてるのかな…?」
なんていうジョークがありましたけど。
で、序でにジョーク集でもやるかと。
ジョークサイトとかも時々覗きますけどね。まぁたくさんある事。
→ある奥様、どうも御主人が浮気をしてるんじゃないかと気づいた。「女の勘」は鋭いが、証拠が無い。そこで私立探偵を雇って調査させた。数日後、報告にやって来た私立探偵が言うには…
探偵「ご主人は浮気なんかしてませんよ」
奥様「そんな筈はありません!ちゃんと調べて下さったんですか?」
探偵「勿論です。ご主人は浮気なんかしてらっしゃいません。誓ってもいいです。」
奥様「そんな馬鹿な…」
探偵「奥様、あれは『浮気』じゃありません。『本気』です」
アメリカあたりはやっぱりこういうネタが充実してますねぇ。
もうひとつアメリカから。
→いつも「仕事」で家にいない夫。今日は珍しく家にいる。のんびり朝寝して、昼近く、一緒に朝寝していた妻に『求めた』。ところが、いよいよという所で玄関のチャイムが…
「ピンポーン!」
チャイムと同時に、二人とも飛び起きてそれぞれベッドの下に潜り込んで隠れた。一瞬の後、ベッドの下で顔を見合わせる二人。
夫「君…どうしたんだい、こんな所に隠れて…?」
妻「あなたが急に帰って来たのかと思ったのよ…あなたこそどうしたの?」
夫「いや、君が勘付いて怒鳴り込んできたのかと思ったんだ」
こういうのってやっぱり永遠のテーマなんでしょうかね。
そういえば昔々、これは日本ですが、こんなのもありました。
→リビングのソファで昼寝中のお父さん。奥さんが掃除機をかけながら、
「あなた、お掃除の邪魔ですから寝室で寝てください」
お父さんは日頃の疲れがどっと出ているのか目を覚まさない。呼んでも、揺すっても起きないお父さんに、奥さんは一計を案じ、声色を作って、
「あなたぁ~!もう九時よぉ!」
お父さんが飛び起きて一言。
「家に帰らなくっちゃ!」
おっさん世代からは考えられませんが、家の中で、家族間でメールで会話する人もいるそうで。
まぁ、喧嘩した後で「さっきはごめんね」とかメールが来る、なんてのはうまい使い方ではありますが。
→大学生の兄に、高校生の妹からメールが来た。
「生理だから無理。」
兄は驚いて、「はぁ?何だこりゃ?」
数秒後、妹の部屋から「ぎゃぁぁぁぁ!送信先間違えたぁぁぁ!」と叫び声が。
これは②から。②に直接行った事はありませんが(というか行き方すらよくわからない)、まとめサイトなんかは時々見ます。
もうひとつ②から。
→中学生の女の子が、お兄ちゃんの自転車を借りて出かけた。ところが、急な長い坂道に差し掛かったところで、ブレーキが故障していることに気づいた。もうかなりのスピードが出ていて、ブレーキはきかないし、地面に足を着いても転ばずに止まれる自信は無い。
アスファルトにたたきつけられるよりはマシと考え、女の子は意を決して道路脇の潅木の茂み目掛けて自分から転んだ。
それでもかなりのスピードで茂みに突っ込んだので、無傷という訳には行かない。
服がズタズタに破れ、泥だらけ、擦り傷だらけで泣きながら家に帰った女の子を見て、お母さんが想像する事はただひとつ。
「誰がこんな事を…!誰にやられたの!?」
女の子は「お兄ちゃんの自転車で転んだ」と言ったつもりだったのだが、泣きじゃくりながら、途切れ途切れにしか言えなかったし、お母さんはお母さんで気が動転していたので、
「誰にやられたの!?」「お兄ちゃんが…」という会話が成立してしまった。お母さんは絶句。
その後お兄ちゃんはどんな目に遭ったんだろうか…?恐ろしい。
他にもいろいろあるんですけどね。取りあえずこの位で。
ん?そっち系のネタばっかりじゃないかって?ま、長い人生、そういう日もあるさ。
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