N-, shigoto tohaie tanoshiku sugosasete moratta chamonix taizaimo kyoukagiri.
Ashita no yoru paris ni kaeru.
Mata ano nichijou ni modoru.
Teka kaettara sokkou sentaku desu.
洗濯の事は置いといて、本日はエギーユ・デュ・ミディです。
「南を指す針」という意味ですね。町の教会の中庭から見ると、この峰が真南なんだそうで、南を指す指針の山です。
町外れの、ロープウェイ乗り場。
ここから見上げるだけで「うぇー、これ登んのかよー」という感じです。
傾斜はかなりきつい。先日のブレヴァンもそうでしたが、一度に登りきれる様な角度じゃないって事でしょうか、ロープウェイ乗り換え。
で、上の画像のロープウェイの奥に見えてる山の天辺に、こんな物があるんですが…見えますか?拡大図。
そしてその頂上の「針」の展望台には3842メートルの標識。って事はここは富士山頂より高い所なんですねぇ。高山病になる人とかいないんだろうか。確かに観光パンフレットには小さい子供とかは駄目とは書いてあったけど。
シャモニーの町がこんな風に見下ろせる訳です。この画像に写ってる展望台から見ただけでもすごかったけど、更にもう一段上から。
これだけでも腰が引けるんですけど。でもここから更に上を目指す人達もいまして。ここはモンブラン山頂アタックの出発点でもあるのですね。しかし、誰か一人足を滑らせたら一蓮托生ですねぇ。
こんな世に言う「跨いで超える様な」狭い道(?)から雪原へ。この辺になると、展望台からは、人間は豆粒位にしか見えません。
そして画面中央やや上の、屏風岩の切れ目みたいな所を抜けてその右上の山頂へ。
さてモンブランはフランスとイタリアに跨ってますが、モンブラン山頂はどっちに属するでしょうか?どっちも自分の国だと主張してます。
モンブランを挟んでフランス側にシャモニー、イタリア側にクールマユールがあり、1796年に「お互いそこから目視できる所まで領土としよう」と取り決められたそうですが、実はこれ、フランス側の陰謀だった様で、イタリア側クールマユールからは、他の山に遮られてモンブラン山頂は見えないのですね。
で、現在では一応「モンブラン山頂を国境とする」1861年の取り決めがそのまま引き継がれているものの、フランス・イタリア共、自分の国で発行する地図では山頂よりも少し先の所に国境線が引かれているとか。
第二次世界大戦後、両国が国境について再検討する機会もあった様ですが、お互いモンブランについては触れようとせず、今までの習慣による国境線が「仮」採用されたままになってるそうです。
大人の対応というべきか、後に争いの種を残したというべきか。
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