Konnani mainichi shikamo hirumakara beer bakkari nonderunotte hyottoshite umarete hajimeteja nakarouka.
Fudan beer nante hotondo nomanaikedo, doumo taisei ga dekite kita rashii.
まぁ、別に飲んでるだけじゃないんですけどね。いろいろ、ちゃんと見て歩いてますよ。
こんなのもありました。何の事は無い、街の標識なんですが。
7/26にも書きましたが、日本では、施設名や地名に人の名前はあまり付けませんね。こっちでは普通なんですが。で、この標識の何が面白いかというと、その人の職業です。ミッシェル・クロッツさんはガイドさんです。
こういう人の名前のついた通りは数あれど、大抵はナントカ大統領、ナントカ将軍、ナントカ博士通りが多いんですが、さすが登山家の聖地シャモニー、山岳ガイドさんの名前が通りの名前になってる訳ですね。
ここにはスキーやトレッキングの人達もよく来ます。
今の季節なら5時過ぎに明るくなって来て、
6時前には朝焼け(?)
山から朝日が昇るのは8時半頃。
山に行く人達は、こんな時間からもう準備したり、ホテルを出たり、行動開始してるんでしょうね。モンブラン登頂の登山道へ向かうロープウェイは7時半頃から動いてます。
そしてまた、ここシャモニーはフランス東部、スイスに近い所で、ジュネーヴまで車で1時間ちょっと、そしてグルノーブルまで1時間半か2時間位でしょうか。グルノーブル近くのグランド・シャルトリューズ修道院で造られるのがリキュール「シャルトリューズ」ですなぁ。
シャルトリューズに関しては7/9の記事をご参照頂くとして。
やっぱり「ベネディクト派」の、「ノルマンディー地方」のリキュール「ベネディクティン」はこの辺のお土産物屋さんには売ってませんね。そりゃそうだ。
やっぱりそこに帰って来るかって?まぁ、硬い事言わんと。ねぇ。
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